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新聞に掲載された花巻のスポーツ関連記事です。
【プロ野球】只今、卒業試験中…渡辺監督「雄星は順調」 (スポニチ 2010.2.10)


只今、卒業試験中…渡辺監督「雄星は順調」 
(スポニチ 2010.2.10)

 西武・渡辺監督が、花巻東の卒業試験のため帰郷している雄星について「順調にきていると思います。今はフォームを自分なりに悩んでいるところ。悩みながら自分に合ったフォームを見つけていけばいい」と語った。

 12日から全体練習に再合流する左腕は、第3クール最終日となる14日にもフリー打撃に登板することになりそうだ。

[ 2010年02月10日]
posted by hanamaki-spor | 08:13 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】雄星眼中になし? パの他球団スコアラーから“無視”(ZAKUZAKU 2010.02.09)


雄星眼中になし? パの他球団スコアラーから“無視” 
(ZAKUZAKU 2010.02.09)

 西武のドラフト1位ルーキー、菊池雄星投手(18)の視察にパ・リーグのスコアラーが、いまだ1人も訪れていないという、“ノーマーク状態”が続いている。

 8日、雄星は岩手・花巻東高の卒業試験のため花巻に一時帰郷。午前8時からのアーリーワークで106球を投げ込み、渡辺久信監督は「リフレッシュしてこいよ、と声をかけた。きょうは練習しなくてもよかったのに」と、マジメ過ぎる? 雄星に苦笑いするばかりだった。

 連日メディアからは大注目の雄星だが、意外にもパ・リーグのスコアラーからは“無視”されている。キャンプ期間では、スコアラーの重要な仕事は新戦力のチェック。FA選手など大物ならば密着する球団もあるほどで、西武のスコアラーはソフトバンクに新加入した李机浩内野手を連日マークしている。

 しかし、これまで西武の宮崎・南郷キャンプを訪れたのは、4日に阪神・嶋田スコアラー、7日に巨人の木樽編成担当と、ナゼか交流戦でしか対戦のないセ・リーグだけ。8日になってようやく、ソフトバンク・藤田学、佐竹英治両編成担当と、ロッテ・佐藤幸彦編成担当が姿をみせた。ところが、やってきたのは雄星が、とっくに帰郷した後。「見ようと思って来たんですけど、いなかったということです。予定がわからなかった」と藤田編成担当は明かす。8〜11日まで雄星が試験のため不在ということは、キャンプが始まる前に発表されており、ファンでも知っているのだが。

 佐藤編成担当は「スコアラーは、みんな沖縄から(宮崎に)入ってくるんですよ。(雄星の肩が)できあがって、状態が上がった時に、見ようと思ってるんじゃないですか?」という。しかし、いずれも、どうしてもチェックしておかなくてはいけない選手といったムードではない。

 雄星が花巻から戻ってくる12日からはスコアラーも訪れることになるだろうが、他球団の意外な反応は何とも気になるところ。いくら騒いでも、プロの目では即戦力とは認められていないのか。(塚沢健太郎)

posted by hanamaki-spor | 08:11 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】水島新司氏が「ドカベン対雄星」確約(ニッカンスポーツ 2010.2.9)
ニッカンスポーツ

水島新司氏が「ドカベン対雄星」確約
(ニッカンスポーツ 2010.2.9)

 西武ドラフト1位ルーキー菊池雄星投手(18=花巻東)が人気漫画「ドカベン」での実戦デビューを確約された。ソフトバンクの宮崎キャンプを訪問した漫画家の水島新司氏(70)が8日、「ドカベン スーパースターズ編」(週刊少年チャンピオン)で、「雄星君と対戦するのは、山田や岩鬼でしょ」と対戦させるプランを披露した。「松坂の時もそうだったけど…」と作中では西武時代の松坂級の扱いになりそうだ。「ドカベン」での松坂は1年目から山田とバッテリーを組むなど大活躍。現実でもスターの座をつかんだ。果たして雄星は? フィクションでも現実でも、ヒーローの期待は高まるばかりだ。

posted by hanamaki-spor | 11:58 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】石井一が雄星に提言「知識って怖い」(ニッカスポーツ 2010.2.9)
ニッカンスポーツ

石井一が雄星に提言「知識って怖い」 
(ニッカスポーツ 2010.2.9)

 西武ドラフト1位ルーキー菊池雄星投手(18=花巻東)に、石井一久投手(36)が緊急提言した。卒業試験を控えた雄星は8日、チームとは別に練習後、宮崎・南郷キャンプを離れ空路で岩手に帰省した。移動があるため、全体練習が始まる午前10時前には室内ブルペンへ。3日連続となる投球練習は106球を投げ込んだが、顔をしかめて「あ〜っ」と言う場面が何度かあった。納得のいくボールがいかないことへの不満だった。

 フォームの確認を重視するあまり、力を緩めて投球する場面が目立つ。首脳陣をヤキモキさせている点を、19年目の石井一が代弁するように言った。がむしゃらに腕を振る快速球で注目された自らの高卒入団時(ヤクルト)を思い出しながら「練習から強く投げないと、修正点も出てこない。弱いフォームは、弱いボールしか生まない。知識って怖い」と持論を展開。野球を勉強しすぎるがゆえ、考えて悩む傾向が強いルーキーへのアドバイスだった。

 「花巻でフォーム固めをして、少しでも進化して、完成した状態で宮崎に戻ってきたい」と雄星。渡辺監督は「練習は自分で率先してやるだろうから、1日くらい休んでリフレッシュしてこい」と出発前に伝えた。故郷で充電し、原点にかえって躍動感あふれる投球を取り戻す。【柴田猛夫】

 [2010年2月9日8時58分 紙面から]
posted by hanamaki-spor | 11:56 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】雄星キャンプ最多164球!“脱ジジイ”へガムシャラ…西武(スポーツ報知 2010.2.9)


雄星キャンプ最多164球!“脱ジジイ”へガムシャラ…西武
(スポーツ報知 2010.2.9)

(18)=花巻東=が一時帰省を前に8日、今キャンプ最多の164球を投げ込んだ。9日からの学期末試験のため、この日昼前に、宮崎を離れ一路、岩手へ。3泊4日の帰省中もミニキャンプを張り、試行錯誤を繰り返した投球フォームを完成させると誓った。

 午前9時26分。雄星が朝食も食べずに室内ブルペンに入った。「甲子園では9時から試合をしていたんで…」と全体練習も始まっていない無人のマウンドへ。冷え冷えとした空気の中、潮崎投手コーチの「18歳でジジイみたいな投球をしちゃダメ」という言葉を思い出しながら、全力で腕を振った。

 細かいフォームチェックより、今は全力で投げろ―。キャッチボールを終えると、捕手を立たせたまま58球、さらに座らせて106球。「いい時の球はいいけど悪い時は悪い」と本人は振り返ったが、首脳陣は内容よりもがむしゃらに投げ続けた若々しさに納得していた。

 時間に追われるように投げ込みを終えると、慌ただしく宿舎に戻り昼前には南郷を出発。宮崎空港から伊丹へ飛び、さらに花巻へ。乗り換え時間を含むと約6時間のロングフライトとなった。

 9日からの学期末試験だが、本来は4日間で行うテストを、学校側の配慮により2日間で7科目を消化する特別日程が組まれている。11日夕の再合流までチームからは3日間も離れるが、「焦りはないです。チームに申し訳ない気持ちです。調整が遅れないように宮崎に戻ってきたい」。

 帰省中は、1日計7000メートルのランニングメニューで下半身を強化。ネットスローでフォーム固めに取り組んでいく。高校時代のDVDも見返しながら、「戻ってくる時には、いいフォームに近づいていたい」と宣言した。連日の過熱報道でかなりお疲れ気味だった8日間。故郷の友達との再会で、リフレッシュした姿を見せてくれるはずだ。

(2010年2月9日06時00分 スポーツ報知)
posted by hanamaki-spor | 08:15 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】西武・雄星、花巻便欠航も“ミステリー帰省” (サンスポ 2010.2.9)


西武・雄星、花巻便欠航も“ミステリー帰省” 
(サンスポ 2010.2.9)

 西村京太郎先生も十津川警部もビックリ!? 西武のドラフト1位、雄星投手(18)=菊池雄星、岩手・花巻東高=が宮崎・南郷キャンプの8日、宮崎〜岩手間で“ミステリー移動”だ。9日からの学年末試験のため、初の「アーリー(早朝)ブルペン」で106球を投げた直後、花巻に移動したが、乗ると思われていた飛行機が欠航するアクシデント。ところが、早い段階で花巻に到着していたという。どうやって帰ったの? 謎が謎を呼ぶ一日となった。

 みなさん、この“トリック”が解けますか? 南郷から花巻まで1200キロ以上の大移動を敢行した雄星。到着に至るルートがミステリーだった。

 警備の関係もあり、報道陣に事前公表されなかった移動ルート。宮崎空港→伊丹空港→いわて花巻空港が最有力といわれていた。なぜなら、これが自宅には最も早く、午後7時前後には着ける方法だからだ。

 雄星の宿舎出発は午前11時30分。南郷から宮崎空港までは車で1時間半を要するため、午後1時20分の宮崎発伊丹行きのJAL便に合わせたものと思われていた。

 しかし、このルートで伊丹空港で乗り継ぐはずの「午後4時40分発花巻行き」が、整備不良により欠航した。決まったのは出発時間直前だった。

 JALは午後7時50分発の仙台行きに振り替え輸送を行った。この便の仙台着は午後9時。仮に伊丹空港で別便に変更しても、午後9時前に自宅に到着するのは難しい。ところが…。

 「雄星はすでに花巻に到着しています。あした(9日)のテストも大丈夫です」。球団広報は午後9時前の段階で到着を確認していた。「宮崎から飛行機には乗りましたが、移動ルートは公表していないため、教えられません」。そんなことをいうから、謎は深まる。

 宮崎から羽田に飛び、東京駅まで移動して東北新幹線を利用するルート(羽田→花巻は運行なし)なら到着できるが、荷物を持っての移動を伴うだけに不便。最初からこのルートを選ぶとは思えない…。どうやら十津川警部でなければ解決できそうにない。

 何はともあれ、無事に花巻までたどり着いた雄星。出発前は、午前8時から約1時間のアーリーワークでウエートトレーニングを行ったあと、朝食も取らずにブルペン入り。捕手を座らせ、全力で106球の投げ込みを行った。練習できる限られた時間を最大限に有効活用した。

 「(移動日の)ブルペン入りは2日前から決めていました。全員が宮崎(1軍)に呼ばれるわけじゃない。自分が途中で抜けるのは、申し訳ない気持ちです」

 1軍メンバーとしての自覚と責任感が、初の“アーリーブルペン”にもつながった。そんな雄星を神様はしっかりとみている。

 試験に影響が出たかもしれない“ドタバタ劇場”を回避した強運。やはりこの男、ただ者ではない。(越智健一)

posted by hanamaki-spor | 08:11 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】雄星、大忙し!投げて、飛んで、長〜い1日(スポニチ 2010.2.9)


雄星、大忙し!投げて、飛んで、長〜い1日
(スポニチ 2010.2.9)

 西武のドラフト1位左腕・雄星が大忙しの1日を過ごした。8日、全体練習には参加せず、アーリーワーク(早出練習)で午前9時すぎに志願のブルペン入り。その後は9日からの卒業試験に備え宮崎・南郷から約7時間かけて、午後6時すぎに岩手・花巻に戻った。

 キャンプ初の3日連続となるブルペンで立ち投げ58球、座らせて106球を投げ込んだ雄星は「タイミングが合った時はいい球がいっていた。後は精度を高めていきたい。フォームはもう少しです」と振り返った。前日にはフォームを気にしすぎて力が緩むことを指摘していた潮崎投手コーチは「ちょっと変わってきたんじゃないの」と力強い投球に満足げだった。

 渡辺監督からは「リフレッシュしてこい」と言葉をかけられたが、2日間で7、8教科の試験を前に「全部不安。勉強もできていない」という。それでも「テストを受けた後に練習して、少しでも進化、進歩した状態で宮崎に戻りたい」と、ネットスローなどでフォームを完成させる構え。さらに昨年センバツで好投した鵡川戦のDVDを見て、イメージトレーニングを行うプランも語った。雄星は11日に再び宮崎入りし、12日から全体練習に合流する

[ 2010年02月09日 ]
posted by hanamaki-spor | 01:00 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】西武C最初の日曜日、雄星目当てで大盛況! (サンスポ 2010.2.8 )


西武C最初の日曜日、雄星目当てで大盛況!
(サンスポ 2010.2.8 )

 7日は西武キャンプ最初の日曜日ということもあり、南郷には雄星目当てで約5600人のファンが集結。土曜日の前日を400人上回る盛況ぶりとなった。南郷では昨季、WBCの代表合宿直前に松坂(レッドソックス)が訪れたときは最多で1万2500人のファンが集まったが、松坂不在の期間は5000人を超えておらず、雄星の注目度は“さすが”といえそうだ。



5600人ドドッ!「雄星効果」昨年の倍以上!! 
(スポニチ 2010.2.8)

 西武キャンプ初の日曜日となった7日、球場には5600人のファンが集まった。前日の5200人と合わせて週末で1万人オーバー。

 昨年最初の日曜日(2月1日)が2000人だっただけに、まさに「雄星効果」だ。南郷町内の臨時駐車場と球場を結ぶ臨時バスもほぼ満員状態。雄星はそんな中、約250人のファンが見守る前で、約70メートルの坂道ダッシュを行うなどして拍手を浴びていた。

[ 2010年02月08日 ]
posted by hanamaki-spor | 08:14 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】雄星ガチガチ!涌井と岸の間で“強制投げ込み”…西武(スポーツ報知 2010.2.8)


雄星ガチガチ!涌井と岸の間で“強制投げ込み”…西武
(スポーツ報知 2010.2.8)

 西武・雄星投手(18)=花巻東=が7日、「エース英才教育」を受けた。首脳陣の指示のもと、先にブルペンで投げていた涌井と岸の間に強制的に入らされてピッチング。昨季の沢村賞右腕・涌井から“3か条”も授かるなど、エース道をたたき込まれた。

 08年日本シリーズMVPの岸と、最多勝ホルダーの間のマウンドに上がった。当初は同じ新人の岩尾=別府大=が入るところだが、「何か感じ取ってほしかった」という潮崎投手コーチの指令で順番変更。途中、投球を終えた涌井を「もうちょっと投げてくれ」と呼び戻す念の入れようだった。

 雄星は、両右腕を横目でチラチラと観察。「下半身の動きが一定。力を入れるタイミングも一緒だしうらやましい」。力みで自然とバランスは崩れていく。球がばらついたため、修正しようと力を抜いて投げたが、ここで涌井の助言が入った。

 〈1〉一人で考えるな 「西口さんや工藤さんもいる。聞いた方がいい」

 〈2〉全球、力め 「投げたい投げ方で思い切り投げれば、暴投してもいい」

 〈3〉一度、フォームを崩せ 「夏の甲子園で投げているのを見たけど、今はフォームが小さい」

 細川を相手に投げた68球。首脳陣の思惑通り、途中からミットだけを目がけ、「がむしゃらに投げている感じ」をつかんだ。今は腕の振りやバランスは二の次でいい。潮崎コーチの「18歳であんなジジイみたいな投球をしちゃダメ。力んで100球を投げられるようになって初めて、実戦に向けた部分が出てくる」という考えを理解した。

 9日から学期末試験のため、雄星はこの日で全体練習から離れる。帰省前に身をもって、全力投球の大切さを知った。また一歩、ステップを踏んだ。

 ◆雄星の今後の予定
▽8日 午前8時からのアーリーワークで練習終了。昼ごろに選手宿舎を出発し、岩手へ帰省。実家のある盛岡ではなく、学校に隣接する野球部寮で生活。
▽9、10日 母校で学年末試験。2日間で7科目ほどの試験を受ける予定。テスト終了後は、野球部室内練習場などでウエートトレーニングやランニング、ネットスローなどを行う。
▽11日 午後に宮崎入り。南郷到着後は別メニューで調整を行い、12日からのキャンプに備える。

(2010年2月8日06時00分 スポーツ報知)



西武・雄星、全力直球!涌井&岸が火つけた
(サンスポ 2010.2.8 )

 西武のドラフト1位、雄星投手(18)=菊池雄星、花巻東高=が7日、宮崎・南郷キャンプのブルペンで“英才教育”を施された。涌井秀章投手(23)、岸孝之投手(25)の両エースに挟まれ、本物の直球を体感。涌井からのアドバイスも受け全力で68球を投げこんだ雄星は、2人からプロとして多くのことを学んだ。

 左には、入団から3年連続2けた勝利の岸。右には、昨季の沢村賞男・涌井。そして真ん中に雄星。南郷のブルペンで豪華競演だ。ファンサービス? それとも視察した後藤高志オーナーを意識? 正解はそのどちらでもない。これは雄星への英才教育だった。

 「2人の直球を見て、感じてもらいたかった」と潮崎投手コーチ。雄星がブルペン入りしたときは他にも空きレーンがあったが、あえて涌井と岸の間に配置したのだ。

 雄星が捕手を座らせる前に、64球を投げた涌井が引き揚げかけると、潮崎コーチはそのひじをつかんで「もう少し投げてお前の直球を見せてやってくれ」。それに応え、涌井も39球を追加した。すべては2人の本物の直球、投げ込みを見せることで、意識改革を起こさせるためだ。

 前日6日に雄星は118球を投げたが、80球以上は力をセーブした。フォームを崩さないためだった。しかし潮崎コーチは「力を抜いた球をいくら投げても、こちらのカウンターは動かない。フォームばかり気にして、ジジイみたいに投げてもね。全力で投げる体力をつけないことには実戦には入れない」とバッサリ。涌井、岸をお手本に投手の基本である直球の投げ込みを求めた。

 「あの人たちよりいい球を投げられないのは分かっている。すごさを感じながら投球しました」と雄星。首脳陣の狙い通り、両脇のエースから刺激を受けた。

 涌井からは「暴投するくらい思い切り投げてみろよ」とアドバイスされ、この日は全68球を全力の直球で投げた。その分制球はバラついたが、それが若さ。18歳ならそれでいい。

 「2人とも下半身の動きや力を入れるタイミングが一定。フォームの面でも勉強になる。自分も近づきたい」と全力投球以外の面でも吸収した。

 8日から11日まで、花巻東高の学年末試験のためキャンプを一時離脱。南郷に戻ってからの投球が楽しみだ。(越智健一)



西武雄星がブルペン 直球中心に68球
(デイリースポーツ 2010.2.8)
 
 西武のドラフト1位・雄星投手(花巻東)が7日、南郷キャンプでブルペン投球を行い、直球を中心に68球を投げた。前日は途中から2〜3割の力で投げたが、この日はフォームを確認しながらもほぼ全力に近い投球。潮崎投手コーチは「今はストレートを磨くようにと言っている。とにかく自分のいいフォームをまず固めてしっかり腕を振れるように」と話した。

 その前後には約50メートルの坂道ダッシュ計20本ほどこなした。雄星は高校の卒業試験を受けるため、8日からチームを離れ岩手に帰省する。

(2010年2月7日)

ニッカンスポーツ

 【西武】雄星“御前投球”68球アピール
(ニッカンスポーツ 2010.2.8)

 西武のドラフト1位ルーキー菊池雄星投手(18=花巻東)が7日、“御前投球”でアピールした。宮崎・南郷キャンプを訪問した後藤高志オーナーの見守る前で、座らせて68球の投球を行った。マウンドの両隣は涌井と岸だったが、後藤オーナーは「ライオンズのエースにはさまれて意識した部分もあったと思うけど、あれだけの投球ができるのはたいしたもの。食い込んでくるような球がいいですね」と絶賛した。

 [2010年2月7日18時0分]


posted by hanamaki-spor | 08:12 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |
【プロ野球】西武・涌井、雄星に助言「小さくなっている」(サンスポ 2010.2.7 )


西武・涌井、雄星に助言「小さくなっている」   
(サンスポ 2010.2.7 )

 連日のブルペン入りとなった西武・雄星(岩手・花巻東高)は、涌井と岸の間で68球を投げた。合間には涌井から「高校時代(の投球フォーム)を思い出すと、ちょっと小さくなっている。もっとゆっくり投げたら」とアドバイスを受けた。

 雄星は「小さくまとまっているのを崩して、そこから大きいフォームにしていく」と助言に感謝。早速キャッチボールを30分間行って、修正に励んでいた。(日南)



涌井、雄星にピシャリ「暴投してもいいから」  (スポニチ 2010.2.8)

 宮崎・南郷キャンプ7日目、ブルペン投球の合間に雄星にアドバイスした西武のエース涌井は「(フォームを)考えながら投げているのが分かったんで。高校時代のフォームからは、ちょっと小さくなってるかなと思った」。

 自ら雄星に歩み寄って「もっとゆっくり、自分の投げたい投げ方で投げれば?暴投してもいいから」と話しかけた。自身の1年目については「僕が参考にしていたのは(現レッドソックスの)松坂さん。同じ高校の先輩で、同じことをしていた人。だから道を外れることはなかった」と振り返っていた。

[ 2010年02月08日 ]
posted by hanamaki-spor | 08:03 | ◆【プロ野球】菊池雄星投手 | comments(0) | - |